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2019年4月 1日 (月)

4月の雪

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今日は、変化の激しい天気だった。もう4月なのに、六甲山麓では夕方、雹のような雪が降り、あっと言う間に一面銀世界になった。標高500メートル越えの我が家では、まだまだ寒い日が多いのだが、4月の雪はあまり記憶にない。喜んでいるのは、雪国への出発を間近に控えた山猿君ばかりである。
新元号が公表された。有識者懇談会メンバーとして、白石興二郎君も、山中教授や林真理子といっしょにテレビに映っていた。ナベツネと同じ道を歩みながら、対照的に世間で話題にされることがほとんどないのは、ひたすらナベツネを影で支えていたということであろうか。勝手な邪推、for the old time sake でお許しを(ペコリ)。
天皇や皇太子には人権がないのだ、ということを改めて思い知らされた。もし、ぼくが皇太子なら、自分の治世の象徴である元号を、相談もなしに勝手に決めるなよ、と言いたくなるなぁ。自分が決めるとは言わないが、少なくとも僕の意見も聴いてよ。
昨今、人権は広く人間以外にも及び始めている。モルモットなどの動物に、過酷な実験を課することは、人権ならぬモルモット権侵害なのである。我々と同じ人権でなくとも、せめて皇室人権を認めてあげるべきではないのだろうか
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2019年3月28日 (木)

元号に関する懇談会メンバー

元号に関する懇談会メンバーが発表された。新元号を詮索することに興味はないが、そのメンパーの中に白石興二郎がいるではないか。他のメンバーに比べて知名度は一番低いが、いつの間にか日本新聞協会会長である。白石君、ここまで来れば大したものだ。よく頑張ったなぁ。大学1年のあの西部講堂での部活動が懐かしく思い出されるよ。君がこのブログに登場するのは2回目である。最後に会ったのは、読売新聞論説委員の時代であった。君の生き方は、ぼくには真似は出来ないが、それなりに立派だと思う。出来れば死ぬまでにもう一度会ってみたいが、あまりに離れた場所まで来てしまったから、ちょっと無理そうだね。人生とは面白いものである。

2019年3月24日 (日)

近況ご報告

4月から我が家の生活は新たなステージに入る。子供たち二人が、それぞれの道を歩むことになるからだ。姉はおかげ様で国立大学になんとか合格し自分の道を歩み始める。昨今は、大学までもが保護者会なるものを設けるのは信じられないことである。むろん、そんなものには出席しない、入学式も大阪城ホールだから味も素っ気もない。欠席である。独立独歩、我が道を歩んでほしい。
弟の山猿君は、来週から長野へ移住する。山村留学である。塾通い、熾烈な受験戦争から解放されて、のびのびと北アルプスの自然と戯れてほしい。ひょっとすると6年間に及ぶかも知れない冒険は、きっと山猿君を逞しい男にすることだろう。目下、その準備に大わらわである。
 

関西大学の入試問題

このひと月は無茶苦茶忙しかった。いや、現在進行形である。4月からは生活が激変する。しかし、そのことは後にして、まず、今年の関西大学入学試験の国語の問題に、拙著『時間はどこで生まれるのか』が引用された。拙文が入試問題に引用されることはしばしばあるのだが、今回は国語の問題の半分を占める大問である。残りの半分は古文だから、現代文の問題のほとんどの部分は、私が書いた文章で埋め尽くされている訳である。よく、書いた本人はそんな意図で書いているのか怪しい、などとコメントしている者がいるが、そんな野暮な問題提起は不要である。文章の解釈は、それぞれの読み手がすれば良いことである。関西大学からは、誠に丁寧な礼状が届き、恐縮至極である。関西大学は、マグロの養殖も大々的な宣伝もしないが、関西一、いや日本一の大学である!

2019年3月 2日 (土)

半年ぶりの京都

朝日カルチャーセンター京都教室の講座で、久しぶりに京都を訪れる。春めいた日射しのせいもあってか、街並みが少し綺麗になった感じがした。先斗町のバー・クラブデゼールも健在のようである。夜まで居てマスターと一献酌み交わしたかったのだが、多忙ゆえ講座が終わるとすぐに帰宅。
今回はタイトル「クォークから多次元宇宙まで」からして少し難しかったかと心配したのだが、皆さんとても熱心であった。受講者もこの数日で十名以上増えて、地味ながら物理人気はけっこう根強いようである。
次回は9月7日(土)の予定である。タイトルとテーマを考えねば。
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2019年2月19日 (火)

「クォークから多次元宇宙まで~究極の宇宙像をさぐる」

3月2日(土)15:00~16:45 朝日カルチャーセンター京都教室
数式なしでわかるやさしいサイエンスシリーズ
恒例の朝日カルチャーセンター京都教室の講座のご案内です。
毎度同じようなタイトルで、どうやって新味を出すか四苦八苦しております。
ご興味がおありで、お暇があれば、ちょっと覗いてみて頂ければ幸いです。

https://www.asahiculture.jp/kyoto/course/93511eb2-f381-64a1-148e-5be430d55e3c

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2019年2月 7日 (木)

追悼:画家、堀晃(ひかる)

先日のことであるが、年賀状が来ないなと思っていたら、奥様から寒中見舞いの葉書を戴いた。今年1月1日、画家の堀晃(ひかる)さんが逝去されたとのことである。若くして画壇にデビューされて実績から言えば私より先輩であるが、年齢は私より少し若い。この年になると毎年のように鬼籍に入る知人がいるが、自分より若い人が亡くなるのは悲しいことである。
堀晃(ひかる)さんとのお付き合いは、30年くらい前にSF作家の堀晃(あきら)さんに紹介して頂いた時からである。東京の三越や日動画廊での個展を観賞させて頂き、当時はまだ少し余裕があったので、2,3年の間に4点の作品を購入した(ほかに私の娘を即席でデッサンして頂いた作品もある)。どの絵も海をテーマにしたもので、写実でもなく抽象でもない、きわめてSF的な作品で、一目で魅了されたのである。そのうちの2点は今、我が家のリビングと廊下に掛けている(写真)。あとの2点とデッサンは、ぴったりの場所がなく私の書斎に置いている。時々我が家に来る友人は、これらの作品の良さがよく分からないらしい。基本的な価値観は共有しているつもりなのだが、審美眼というものは人様々なのであろう。
画家、堀晃さんの逝去を悼み、謹んで哀悼の意を表します。

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2019年1月10日 (木)

雪とスキーの季節

寒いのは嫌いである。新年早々、玄関前の階段が雪に覆われた。根雪にならないことを祈るのみである。
先日、連れ合いに引っ張られて、1泊でハチ北高原へスキー旅行をした。宿まではチェーンが要らず、ゲレンデには雪がたっぷりあるという好条件であった。2年ぶりのスキーで初日は勘が戻らなかったが、二日目にはだいぶ板に乗れるようになった。連れ合いは、三浦雄一郎氏が名誉校長をしているスクールに入り、校長先生にマンツーマンのレッスンを受けて、やる気満々である。山猿君と僕は、中級コースのいろいろな斜面を滑ったが、山頂直下の北壁は、上から覗いただけでご遠慮申し上げた。山猿君はもっぱら直滑降で、恐れを知らずどんどん飛ばす。ついて行けない。昔はウェーデルンまがいのことも出来たのだが、いまでは平地で転けると一人で起き上がれない。筋トレの効果なしである。やれやれである。
冬場はゴルフもあまり出来ないから、今シーズン、あと1回くらいはゲレンデに足を運ぶことになりそうだ。

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2019年1月 3日 (木)

2019年もよろしくお願い致します。

今年は歳男である。猪突猛進する気はないが、何事にもへこたれず気概を持って臨むつもりである。松田卓也さんの年賀状には、毎日早朝4~6時に起きて、月月火水木金金、毎日数時間勉強に励むとある。これが4年先輩の心意気である。とても足下には及ばないが、僕も負けじと頑張ろう。
元旦の午後、元気なS嬢からパリ・オペラ座の写真がLINEで届いた。こんな時期によく行くなぁと案じるが、彼女のバイタリティーをもってすれば、少々の混乱などものの数ではないのであろう。無事の帰国を祈るばかりである。
夜、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを観る。指揮者の好みであろうか、今年の演奏はえらく生真面目である。ウィーンは昨年3月訪れ、内部は見学していないのだが楽友会館にも親しみを感じる。旅行はあまり好きではないのだが、ドイツ・バイエルンとオーストリアには、チャンスがあれば是非もう一度行ってみたいものである。
正月2日夜、お友達の甲陽園のお宅での会食に家族で招かれる。神戸大阪の夜景を一望に見下ろす大豪邸は、ただただ圧巻であった。

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2018年12月31日 (月)

年忘れにっぽんの歌--大晦日に本当に聴きたい100曲

今年はNHKの紅白を見る気がしない。知らない歌手、知らない歌、学芸会みたいな舞台が多すぎる。歳を取ったということか。しかし、そういう世代のためにちゃんと裏番組がある。「年忘れ日本の歌」、最初は本当にマイナーな裏番組であったのだろうが、もう51回、体感的にはひょっとする紅白より高い視聴率を取っているのではないか。今年は昭和40~50年代の歌が多い。個人的には30年代の歌が一番好きなのだが(島倉千代子が一番~)、今となっては40~50年代も充分に懐かしい。しかし和田アキ子が3曲も歌ったのは戴けないな、その後の福田こうへいの「南部蝉しぐれ」が実に上手く聞こえた。若手の演歌歌手が元気なのは心強い。三山ひろし、市川由紀乃、丘みどり、みんな上手い。応援している森山愛子が出演していないのは残念であるが……。
ということで、怠け通しでしたが本年もお世話になりました。来年は人口が最も多い猪突猛進の歳男です。皆さまどうぞ良いお年を!

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