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2009年6月24日 (水)

皆既日食狂想曲

 この数週間、7月22日の皆既日食ツアーに参加しようか本気で考えておりました。40何年か前のことは記憶にないのですが、たしか小学校5,6年の頃に、三日月のように欠けた太陽を小学校の校庭で感激しながら見た記憶があります(じゃなかったですかね、研ちゃん)。自分自身というより、子供に是非、見せてやりたいと思ったのですが、結局、やめることにしました。我が家のテラスから80パーセント欠けた太陽を見ることにします(これでも大した経験です)。やめた理由は、余りにも料金が高すぎるからです。伊丹から奄美大島まで飛んで、テントで2泊して、何で20万円なのだ?! もし雨でなくても雲がかかって肝心の瞬間が見れなかったら、半分でも返してくれるの?と問い糾したくなります。金が惜しい訳ではなく、自然現象に便乗した儲け主義に、まんまと嵌りたくないという反骨精神であります。
 子供の頃、1987年のハレー彗星を見たら死んでもいいと思っていました(実際には期待はずれでしたが)。何か目標があれば、人生も楽しくなります。26年後、北陸から北関東にかけて見える皆既日食に、子供達に連れていってもらうことにします。

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コメント

 最近 読書傾向が変わり日本の古代史・神話・
神社起源などについて記述ある本を探して古本屋
さんを訪問する機会が増えました。特に執着なのが
天照大神で、福山駅の近くの児島書店で購入した
筑紫 申真著「アマテラスの誕生」角川新書出版
は至極お気に入りです。古事記・日本書紀に記載
ある「天の岩戸」の伝説・神話と、日食との関連
が取り沙汰されますが、この本には特に記述は
ありません。しかしながら今回の皆既日食騒動
を契機にもう一度読み返し、改めて神話と天文
現象との連接を考えさせれました。小学校の頃
今では危険とされるガラスに蝋燭のススを吸着
した道具で、校庭で部分日食を見たような感じ
を幽かな記憶として確かに、保有してますね。

来月の22日には、茨木の山奥にある式内社
新屋坐天照御魂神社の神聖なる境内で、安全
な自前道具で、天の岩戸の開閉を覗いて見たい
と考えています。その感想などは、26日に。

研ちゃん、コメントありがとうございます。
天照大神に興味をお持ちとは。ぼくも最近は歴史が好きになってきましたが、まだその方面まではゆきません。ぼくの師匠の石原藤夫先生は、古代史に関する本を、ほとんど自費出版でたくさん書いておられます。経験を重ねると、自らのルーツを探りたくなるのでしょうね。
26日は日食談義に華が咲きそうですね。ガラスに煤を塗るのは危険なんですか。安全な自前道具とは、どんなものですか。簡単であれば教えて下さい。

国立天文台のHPに掲載の2009年7月22日
の皆既日食を観察する方法の中で、「ピンホール
を利用する」、具体的には、使い古しカレンダーを
巻いて前面にはアルミホイル、もう片側にはレジ袋
を両端面に貼り付け、アルミホイールの中心に2mm
程度のピンホールを開けて、この筒をレジ袋側から
観察する方法が、目にはやさしいコストミニマムの
方法ではないかと思います。これは、NHKTV
ニュースでも紹介されていた方法です。

22日は半日休暇を取りました。
全国のアマテラス大神を祭る神社で、天の岩戸
イベントをやれば、麻生で汚れた日本人の魂も
すこしは穢れが落とせるように思います。
        それでは26日を楽しみに。

研ちゃん、さっそくご教示ありがとうございます。
ぼくもその方法で作ってみます。
26日、天照神社での日食観測の成果をお聞かせ下さい。楽しみにしております。
ではでは。

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