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2018年8月 4日 (土)

火星大接近

7月31日は、2年に一度ある火星接近の中でも2003年以来という大接近の日であった。それから3日過ぎたとはいえ、見える火星の大きさは7月31日とほとんど変わらない。
このところ南の夜空には、金星、木星、土星、火星が横一列に並んでいて圧巻である。赤く輝く火星の姿はまさにMars(軍神)という名に相応しい存在感である。
そんな訳で、今夜は京大火山天文台の「火星大接近天体観望会」というイベントに山猿君と一緒に参加した。参加者は20名ほど、子供は山猿君だけであった。南禅寺近くの蹴上から山道をマイクロバスに揺られて花山天文台へ。まず天文台長の柴田一成博士の講義を30分ほど聴いてから、テラスに設置された小型望遠鏡3台で土星の輪や木星のガリレオ衛星などを見たあと、いよいよ口径45cmの望遠鏡で火星と土星を観察した。終了後、柴田先生にご挨拶。「おー、お孫さんですか」とのお言葉を、説明か面倒なのであえて否定せず、10年ぶりの再会を祝したのであった。
花山天文台は目下、存亡の危機にある。そもそも天文台などというものが利益を生むはずがない。日本の天文学の草分けといえる歴史的にも価値のある火山天文台を、経費がかかるというだけの理由で潰そうという政治家、官僚たち(しかも身を切る改革などやる気もない)の発想には憤りを覚えるばかりである。
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